新しい一年が始まると、「今年はどこに旅行に行こうかな」と、旅行先のリストを眺めるのが楽しくなりますね。東南アジアの観光地はとても多様な上、そのどれもが魅力的で、どんな旅のスタイルや目的にも、必ず満足できるプランが見つかります。素敵な食べ物、美しい自然、世界最大級のショッピング街、まだまだ数えきれません。2019
年、特におすすめの観光地についてご紹介します。
インドネシア・パレンバン
パレンバンは、周辺の自然や絶景スポットへの拠点であると同時に、ユニークな文化的背景を持つ街です。街の中央を流れるムシ川から、ボート・ラフティングの冒険へ出発もできれば、川に浮かぶ小島、ケマロ島で中国風の歴史建築を楽しむこともできます。インドネシア料理が食べたくなったら、パレンバン特産のペンペがおすすめ。魚のすり身とタピオカ粉を合わせたもので、濃厚な甘辛タレをかけ、麺などと合わせていただきます。ランドマークであるアンペラ橋も、ぜひ訪れてみてください。街の中心に位置するレッド・プラネット・ホテル・パレンバンからアンペラ橋まで、車でわずか15
分ほどです
タイ・バンコク
バンコクは何度訪れても新しい発見のある街です。初めてバンコクに来たなら、まずは荘厳な王宮がおすすめです。タイ国王の以前の居住地で、バンコクで最も有名なランドマークです。王宮敷地にあるワット・プラケオには著名なエメラルドの仏像があり、その近くにあるワット・ポーも素晴らしい寺院です。どの場所も、レッド・プラネット・ホテル・スリウォンからタクシーで数分でのアクセスです。
歴史遺産を見学した後には、タイ最大のチャトゥチャック・マーケットでの買い物がおすすめです。1000以上の露店には、洋服から植物、本からペットまで、ありとあらゆるものが並んでいます。レッド・プラネット・ホテル・アソークから、BTSスカイトレイン（高架電車）を使えばアクセスも簡単です。ハイストリートファッションのショッピングには、チャオプラヤ川沿いに新しくオープンしたばかりのIcon Siam（アイコン・サイアム）モールがおすすめ。こちらはBTSクルントンブリー駅からアクセスできます。
一日の最後にはタイ料理を楽しみましょう。あまり知られていない、タイならではの地元料理を体験してみてください。当ホテルのブログで、
おすすめタイ料理の紹介記事をご覧いただけます
インドネシア・ソロ
インドネシアの古都、ソロは「スピリット・オブ・ジャワ」―
ジャワ文化の中心と呼ばれ讃えられています。ソロは、歴史的な遺産や街並み、豊かな食文化、ショッピング、自然といった観光スポットで一杯です。歴史遺産の代表は、旧王朝の宮殿、ケラトン・スラカルタ。レッド・プラネット・ホテル・ソロから10
分のこの場所では、インドネシアの歴史と文化に浸ることができます。グルメに関しては多くの選択肢があります。サテー（串焼き）、肉団子料理、アヒルの揚げ料理…
まだまだ、数えきれないほど。レッド・プラネット・ホテルズのアプリをダウンロードすれば、無料の高速Wi-Fi
が使えるだけでなく、周辺のおすすめレストランを参照できるので、美味しい食べ物に困る心配はありません。
フィリピン・セブ
フィリピンで最も有名なビーチの一つが、セブのマクタン島に広がっています。真っ白でサラサラの砂浜、完璧に透明な海はシュノーケリングやダイビング好きの天国！ ジェットスキーやセーリングなど、多様なマリンスポーツも楽しめます。セブには魅力的なスポットが数多くありますが、このビーチだけでも訪れる理由は十分です！ マクタン島へは、レッド・プラネット・ホテル・セブからたった一時間でのアクセスです。
日本・東京
東京は、もちろん毎年のように私たちのリストに登場します。寿司をはじめとする素晴らしい食事、個性豊かな文化、最新のテクノロジーが揃った大都市です。レッド・プラネット・ホテル・浅草は、東京都内でも最古の寺院である浅草寺から、わずか徒歩５分ほどでアクセスできます。浅草エリアは、都内でも指折りの観光スポットで、たくさんのレストランがあり、お土産のショッピングにも最適です。屋台では、焼きたてのせんべい、揚げ饅頭、人形焼きが味わえて、これらも人気のお土産になっています。東京の他の地域に比べて、お手頃な価格で買い物が楽しめることも浅草の魅力です。当ホテルのブログで、浅草の夜の食事ガイドをご覧いただけます。
2019
年の旅行プランに、ぜひレッド・プラネット・ホテルズをご利用ください。アジア最良のバリューホテルチェーンとして、お客様に、よりリーズナブルな価格で、より多くの体験をして頂くことを目指しています。最先端のテクノロジーによるサービス提供も行っています。レット・プラネット・ホテルズのアプリを利用すれば、部屋の予約だけでなく、フロントデスクとのチャットでの連絡も簡単で、Grab
タクシーを呼ぶことも可能です。
